メンタルヘルス対策

コンサルティング概要

こんなIT企業様向けの支援プログラムです

  • 社員がうつになったがどうしていいかわからない
  • 12月から義務化されるストレスチェックで何を準備して、どう対応すればいいのかわからない
  • 休職者や不調を訴える社員が増えている
  • 今後社内でメンタル不調者の数を減らしていきたい

IT企業ではメンタル不調予備軍は、30%と他業界を突出して多く、症状は平均5年を超えているのが現状です。メンタルヘルスに関する問題は放置しても解決されません。メンタル不調者の増加、年間の保険料の増大、訴訟などのリスク増大を避けるため、早めに対策を打ち、社員を健康な状態に保つことが企業としての責任です。

弊社メンタルヘルス対策支援の特徴

弊社のメンタルヘルス対策の特徴は、単なるメンタル不調者のケアに留まりません。メンタル不調者を発生させない仕組み作りを提案、運用までサポートします。ストレスをモチベーションに転化させる取り組み、「メンタリティマネジメント」を提案し社員のストレス耐性とモチベーション向上を支援し、生産性向上を目指します。

支援内容

ストレスチェック導入コンサルティング

2015年12月から義務化とされているストレスチェック。従業員50人以上の企業は必須ですが対策は万全でしょうか。ストレスチェック義務化に対応するためのポイント、事前に社内で整備しておきたいポイント、ストレスチェックの活かし方など、導入から運営まで経営者の人事業務を全面サポートします。

メンタルヘルス研修

忙しいIT企業にとって短い時間で社員に気付きを与えられるのが研修です。弊社の研修は、社員一人一人がどのようにしたら、ストレスを受けても立ち直るきっかけをつかむ事ができるのかその手法をお伝えします。

・全社員向け:
社員のストレス耐性とモチベーション向上研修。
・管理職向け:
ポジティブ心理学を活用した部下の育成法、不調を訴える部下との面談法、復帰メニュー作成法など。

不調者を発生させないしくみ作り

メンタル不調者を発生させないための社内の新しい仕組み作りを行います。メンタリング、キャリアカウンセリングなどを活用し、社員が悩みを抱え込む前に企業が全面サポートする仕組み作りを制度としてご提案し運用を支援します。