既存顧客の深耕営業を実現する 全社営業組織の作り方

 

✓ 営業が売りっぱなしで受注後のフォロー、追加提案ができていない
✓ 既存顧客の解約率が改善されない
✓ 「既存顧客深耕」に取り組まなければと思うが、具体的に何をして良いか分からない

昨今、このような課題をよく目にしますが、
実際に弊社も「既存顧客にもっと売れるはずだが、中々上手くいかない」というご相談をよく頂くようになりました。

これまで事業を継続・展開し、顧客という資産を多く持つ企業様にとって、
「既存顧客に対していかに価値を提供し、売上を高めるか」は重要なテーマになっています。

そこで今回、営業部隊はもちろん、非営業部隊も営業活動をサポートする「全社営業」のポイントを資料にまとめました。
本資料は、実際の支援事例を基にまとめています。

例えばある製造業の企業A社様は、
納品した製品のメンテナンスを請け負うサービス部門が、日頃の密接なやり取りの中から製品の状況や周辺の課題を伺い、
その情報を営業部門にトスすることで、新たな商機を獲得する仕組みを作り、成果を出されています。

またあるIT業界(SIer)の企業B社様は、
これまで営業活動をしていなかった技術職のシステムエンジニア(SE)に対して SEとして求められる行動様式を明確化し、
組織改編や研修により浸透させることで、顧客とより強固な関係性を築き、組織的に売上を上げられています。

こんな方におすすめの資料です

ご興味をお持の方は、是非資料のダウンロード及びお問合せをお待ちしています。

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