サービス開発（新規事業開発）の課題
- 自社が勝てる“有望な新規事業領域”が特定できない
- どんなステップでサービス開発を検討すればいいのかわからない
- 採算ラインを超えるためのビジネスモデルが構築できない
- MaaS/Mobility領域の事業トレンドについて詳しくなく、事業ドメインのイメージがわかない
支援概要
MaaS/Mobility領域の市場環境やトレンドを踏まえた上で、自社のアセット（＝バリューカプセル）を起点とした新規事業プランの構築を進めます。
事業アイデア創出後は事業成立のための要件定義を設定し、PoCの実行～正式ローンチまで伴走いたします。
自社アセットを棚卸ししながら市場機会を探索し、サイクルを回すことで事業プランを策定する。
成功する新規事業プランの構築
適切なサービス
開発ステップ
| ステップ |
STEP.0
方向性討議 |
STEP.1
ビジネスモデル |
STEP.2
PoC実施・事業評価 |
STEP.3
ビジネスモデル |
STEP.4
事業計画策定・実行 |
|---|---|---|---|---|---|
| ゴール例 |
プリンシプルが
決まり事業を行う テーマを合意。 |
事業仮説の構築が
完了する。 |
事業仮説の事業性を正しく評価し、具体化を進めるかを決定。
|
ビジネスモデルの
具体化が完了する。 |
事業計画・ロードマップが策定される
リソース確保/事業化。 |
| ※各ステップのゴールをゲートだと捉え、ゴール水準に達していない場合は前のステップと行ったり来たりしつつクオリティを高める | |||||
サービス開発ステップ運用のポイント
- 目的に沿って、事業開発のフローを各ステップごとに切り分けて考えることが重要です。
- 各ステップのゴールを明確にし、ネクストステップへの進行を都度判断していくことで適切な運用が可能になります。
MaaS/Mobility領域の
事業開発のポイントや
事例などを掲載した資料を
ダウンロードいただけます。
MaaS/Mobility領域のサービス開発関連資料です。
ぜひダウンロードいただき、
事業プラン検討のステップや実際のプロジェクトイメージを
掴むのにお役立てください。
Why LiB Consulting? サービス開発（新規事業開発）におけるLiBの強み
豊富なMaaS事業開発支援の実績
・年間100PJを超える新規事業立案/事業開発の実績あり。
・業界の実態を把握しているコンサルタントが担当。
独自の新規事業プラン抽出メソッド
・既存アセットを活用した、新領域への展開を実現するノウハウを保有。
・数多くの新規事業開発PJで培った知見から構築した、独自のメソッドを保有。
仮説検証/事業化までのハンズオン試行
・戦略策定から実行までのハンズオン型支援が特徴。
・コンサルタントがPJメンバーと一緒に仮説検証活動や現地調査/交渉活動までを実施。
広範な外部ネットワーク
・モビリティやまちづくりコンサルティングを行う株式会社AMANEがアドバイザリーボードとして参画。
・グループ会社がベンチャーキャピタルも行っており、協業パートナー候補との接続が可能。
支援事例
成果事例 MaaSアプリ国内展開戦略策定/PoC実行プロジェクト 自動車メーカーA社
プロジェクト概要
- プロジェクト概要 Project overview
- 海外MaaSアプリの国内導入及び展開プランの策定、
第一弾PoCの企画/準備を実施
- プロジェクトゴール Project goal
- 1、国内展開戦略/プランの具体化
2、PoC実施に向けたエリア/パートナー選定及び、アライアンスモデルの設計
3、PoC実行計画書の策定
- 主なサポート内容 Main support
- 1、国内展開における基本計画及びプロジェクト工程の設計
2、対象エリア/パートナー選定
3、協業パートナーとの交渉/PoC実施時の役割分担を設計
4、PoC実施に向けた詳細計画作成及び開始準備
- 期間 Period
-
- プロジェクトスタートより10カ月間
OUTPUTイメージ
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