世界中で脱炭素社会の実現が求められ、欧米を中心にEVシフトが進んでいます。
海外OEMは日本市場においても積極的にEV車種を投入しており、
テスラやメルセデス・ベンツ、BMWを中心に既に20車種以上のラインナップが揃っています。

他方、OEM側のEV戦略の見直し等もあり、
輸入車ディーラーとしては販売戦略をどのように描いていくか難しい局面と思慮しています。

とはいえ、本国から供給される在庫車種の販売を収益の柱とする輸入車ブランドにおいては、今あるEV車種を売り切る必要性は依然高いのではないでしょうか。

多くの経営者や営業がEVを売れない理由を「車種ラインナップ」や「インフラ」の問題だけと捉えていますが、
「EVが売れない」背景にはセールスと顧客の心理ハードルが解除できていない、という問題があります。

本セミナーでは、弊社がミステリーショッピングリサーチや顧客アンケートを通じて取得した情報をもとに、
「どうすれば営業がEVを売れるようになるのか」EV販売のポイントをお伝えさせていただきます。

今後の持続的な事業成長を実現するためにEV販売強化に取り組みたいという経営者の皆様は是非ご参加ください。

• 新規客だけでなく代替においても戦略的にEVを販売していきたい
• EV販売力を武器に今後の自社の競争力を高めていきたい
• EVの販売をきっかけに現場の営業力を底上げしたい

【WEB参加】24年3月22日(金)13:00～14:00