新規事業開発
製造業の新規事業立上げ戦略レポート(全4回)第1回_提案・検証型コミュニケーション
以下の方におススメ
- 次の事業の柱を育てたいが、新規事業が儲かったためしがないとお困りの経営者
- 新規事業立上げ指示を出しているけど、現場が動かないとお困りの事業統括
- 社内で評論されるだけで、新規事業が実行フェーズに移行しないとお困りの現場リーダー
資料内容について
■本シリーズについて
新規事業を立上げたいがうまくいかない――その理由は、既存事業で培われ磨かれてきた組織や企業文化とそれら発せられる社内外へのコミュニケーションにあります。既存事業をうまく回せる組織・企業だからこそ新規事業がうまくいかないのです。
本資料では、新規事業を実践する中で社内外とのコミュニケーションをどう見直し、その経験値を蓄積していくなかで組織能力・企業文化をどのように変革していくか解説します。
■本資料掲載内容
新規事業の必要性を振り返ったうえで、顧客とのコミュニケーションという側面から新規事業推進の勘所を解説します。
まずは、これまで既存事業を営む中でどのように組織能力が磨かれてきたのか、その能力が高いがゆえに新規事業に顧客を巻き込めず停滞してしまう理由を振り返ります。そのうえで、顧客と価値を共創し、新規事業を推進するためのコミュニケーションについて解説します。
資料コンテンツ
- はじめに
- なぜ新規事業を立ち上げるのか
2.1.会社の存在意義と仕組み
2.2.今、新規事業を立上る必要性 - 既存事業の強みが新規事業では足枷に
3.1.新規事業がうまくいかない理由
3.2新規事業停滞のメカニズム - 新規事業立上げの処方箋
- まずは経営・事業統括の腹決めが肝要 「後は現場に任せた」と言えますか?
- おわりに
…などのお役立ち情報を掲載しています。