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北京モーターショー2026から考察する中国EV経済圏の正体
中国のモビリティ・エネルギー最新現場から見る、日本の勝ち筋とは?
2026年4月末から開催される北京モーターショー2026はもはや「車の展示会」にのみならず、AI・エネルギー・都市インフラが融合する「知能化社会のショーケース」へと変貌を遂げています。
そこに描き出されているのは、移動手段の枠を超え、社会インフラへと進化したモビリティの姿です。
データ活用の巧拙が企業の生死を分かち、他国の数倍のスピードでPDCAが回る中国市場。
その最前線では今、何が起きているのでしょうか。
本セミナーでは、閉幕から間もない北京モーターショーの現地参加速報レポートに加え、同時に実施した現地主要プレイヤーへの視察訪問により得られた一次情報をいち早く皆様へお届けします。
【北京モーターショーのポイント】
- 「知能化」の進化-生成AIはどう車を変えるのか?
具体的な実装スピードの違い、クラウドに依存しない車載大規模言語モデル(LLM)がユーザー体験をどう変えるか? - モビリティ×エネルギーの融合
V2Gと次世代電池の商用化、全個体電池の量産化ロードマップや日本勢との技術的・時間的距離や、V2Gの商用実装状況 - エコシステムの変容
自動車産業の枠組みを壊すHIMAやXiaomiの進出の脅威、テック企業のソフトウェア技術をどのように車両製造に垂直統合させているか?
【現地での視察先(一部抜粋)】
・生成AIユニコーン「面壁智能」:2022年創業、清華大学自然言語処理研究所の技術成果を事業化
・全固体電池「恩力動力」:中・日・米に拠点を置く全固体電池専門企業。東京大学やソフトバンクなどと連携
・V2G商用実装「鏈宇科技」:清華大学発のV2G専門企業。電池劣化を抑える双方向充放電技術とエネルギーマネジメントプラットフォームを提供
・ファーウェイの技術が結集した「享界」のスマート工場:先進運転支援システム搭載のフラッグシップ「享界 S9」を生産する最新鋭拠点
私たちが現地に赴き収集したこれらの生の情報を、中国最大のテックメディアである「36Kr Japan」と、弊社の知見に基づき中国の最新事例のどこに学びがあったのか、どのような部分を国内で取り入れでいくべきかなどを
独自の視点を交えながらしてご紹介いたします。
第一部では、株式会社36Kr Japanの公文氏より、視察内容の詳細と中国のモビリティ×エネルギー融合の最前線についてご紹介いただきます。
第二部では、弊社パートナーの横山より、現地での最新動向を踏まえた中国企業の圧倒的なスピード感の源泉と、日本企業が取るべき勝ち筋を提示いたします。
世界で最も速くアップデートされる中国の「現在地」を解き明かし、
技術・製造・サービスの全方位から日本企業の生存戦略を提言する貴重なセミナーです。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
- 1. オープニング
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2.
第一部講演:株式会社 36Kr Japan 取締役
公文 信厚氏
「北京モーターショー視察内容・モビリティを再定義する異業種プレイヤーの進撃」 -
3.
第二部講演:株式会社リブ・コンサルティング パートナー
横山 賢治
「中国企業のスピード感の源泉と、今後の日本企業の勝ち筋」 - 4. クロージング
※事前の告知なく内容を変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
公文 信厚 氏
横山 賢治
リブ・コンサルティングに入社後はモビリティ関連企業の経営支援を行い、2025年よりエンタープライズ事業本部のパートナー職を務める。
2023年に、経済産業省 EVグリットワーキングにオブザーバーとして参画。
