クライアントもLiBも、 次のステージに導いていける 一流のコンサルタントを目指して
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経営者と積み重ねた意思決定が100年後の世界をより良くしている

常に変化する昨今のビジネス環境では、迅速で確実な意思決定が必要不可欠になってきています。
そんな中で、我々経営コンサルタントは、常にその企業にとって最良の意思決定を導くことが求められます。
企業を変えるような大きな意思決定にはとても大きな責任を感じますし、その中で、クライアントの求めるレベルを超える提案を常に出し続けるプレッシャーと戦うのは簡単なことではありません。
私自身が入社してから変わらずに感じているLiBの強みのひとつとして、「経営者との距離が圧倒的に近い」ということが挙げられます。
目の前の企業だけでなく、その企業が将来、社会に与えるインパクトを共に作っていきたい。そう強く願うからこそ、臆することなく経営者と共に悩み、ときに本気でぶつかりながら、考えることをし続ける。
そうやって、経営者と共に描いていく経営戦略だからこそ、企業は良い方向に変わっていくし、それがその先の社会に繋がっていくのだと感じています。

地域密着企業からグローバルユニコーンまで、あらゆる変革企業を支える

100年以上にわたって地元を支えている老舗有力企業から、世間で最も注目を浴びているグローバルユニコーンまで、
入社以来、多岐にわたる企業のコンサルティングをしてきました。
一口にコンサルティングと言っても、企業のステージが違えば、検討すべき課題も大きく異なります。
新卒でコンサルタントの道を選んだわけですが、ビジネスの世界は、私が想像していた以上に壮大で複雑でした。
そして、これから先の社会は、更に不確実で曖昧な混沌の時代へと突入していき、より企業経営の困難さが増していきます。
そんな中で、20代のうちから様々な企業のコンサルティングに携われること自体が自身の価値を高めていると感じていますし、試行錯誤をしながら未経験の領域のコンサルティングを積み重ねてきたことで、見えている世界や描ける戦略が、周りの同世代にはない自分の強みだと自負しています。

事業を担う自由と責任があるから、さらに成長していける

今年で入社して6年になり、今ではクライアントへのコンサルティング支援だけではなく、LiBのユニットマネージャーとしてチームメンバーの育成や、新たな事業開発を行ったり、LiB自体の変革・成長にも携わっています。
コンサルティングファームの根幹となる人財の育成を担う役割はとてもやりがいを感じますし、コンサルティング支援で培ってきた事業をドライブさせて成果を創出していく力を、新卒としてLiBの事業へ応用していくことには大きな誇りを感じています。
クライアントもLiBも、次のステージに導いていける一流のコンサルタントを目指して、今後も圧倒的な成長を実現していきたいと考えています。