「コロナショックの最中に企業がすべきこと」＆「コロナ収束後に向けて企業が準備すべきこと」オンラインセミナー

本セミナーでわかること

• 新型コロナウイルス感染症の影響は、今後どういう流れ、形で収束していくのか
• 収束に向けて企業や組織はどのような動きを取ることが望ましいのか
• コロナショック下において、どのように行動すれば被害を最小限にすることができるか（あるいは、社会、顧客、社員に対してどのようにすれば良い評判を獲得できるのか）
• 収束の目途が立った場合に何が起きて、どんな備えをするべきなのか

このような方々に是非聞いていただきたいです

以下のような悩みをお持ちの方は是非ご参加ください

• 新型コロナウイルスの影響が企業・現場にどのような変化をもたらすのか不安
• 新型コロナウイルスの感染拡大による急激な事業環境の変化に対して、どのような視点を持って対応するべきかよくわからない
• 今後、様々な対応策を考えているが、その進め方がよくわからない

セミナー講師

関 厳　リブ・コンサルティング｜代表取締役
東京大学卒業後、大手経営コンサルティング会社に入社。同社にて、史上最年少で取締役、その後専務取締役に就任。2012年、「“100年後の世界を良くする会社”を増やす」を理念に、リブ・コンサルティングを設立。コンサルティング活動以外にも講演活動を行っており、年間約5,000名を動員。

蘇 明燮（ソ・ミョンプ）　リブ・コンサルティング｜韓国支社 Managing Director
韓国の大手企業、IT通信業などで、営業企画、新規事業開発、日本法人の人事チーム幹部を経て現職。
韓国、日本双方でのコンサルティング支援として、最近では、日系企業向けの韓国市場リサーチ・分析による事業戦略構築や、日本の大手金融の日韓ビジネスマッチングプロジェクト、韓国のスタートアップ・ベンチャー企業の日本進出支援などを担当。

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カリキュラム

1. 「今回のセミナーの趣旨」（関 厳）
   • 新型コロナウイルス感染拡大による最近の動向
   • 本日のセミナーにおいて持つべき観点
2. 「韓国におけるコロナ対策の現状と学び」（蘇 明燮）
   • 初期対応：問題をいかにオープンにするか。
   • 試行錯誤の中で実行した数々の対策
   • 改善スピードを上げられた理由
     • 歴史的な背景
     • ICT活用
     • 企業の貢献
     • 現場の巻き込み
   • 韓国からの学びのポイント（実例からの示唆・提言）
3. 質疑応答
   • セミナー中に投稿いただいた質問にお答えします。

※緊急開催のため、内容は一部変更になることがあります。