このイベントは終了しました。
  • 受付中
  • 自社セミナー

生産性を落とさない コミュニケーション&人材育成術

本イベントではオンライン時代における組織のコミュニケーション、人材マネジメント手法について気になるトピックを徹底議論します。

本セミナーについて

働き方改革でも進み切らなかった「リモートワーク」に”切り替えざるを得ない”状態になることで、国内でのリモートワーク導入率は従来の約2倍まで広がりました。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の解除の方針が初めて示されましたが、実際にリモートワークを経験したことで、今後も「リモートワーク常設」を検討し始める企業が多く出てくるでしょう。

今までであれば、顔を上げればすぐに部下の様子をとらえることができたものの、リモートワーク環境ではコミュニケーションを自発的にとることが求められます。

この1ヶ月半を通して、
「業務のマネジメントが効かず生産性が落ちる」、
「各個人の感情を把握できないため、社員のエンゲージメントが下がる」などの
課題が多くの皆様の共通の懸念点ではないでしょうか。

このような中で、企業はどのように組織をマネジメントしていけばいいのか?
管理職はどのようなコミュニケーションを組織に対してとっていけばよいのか?

本イベントではオンライン時代における組織のコミュニケーション、人材マネジメント手法について気になるトピックを徹底議論します。

議論内容

  • リモート環境下での会社と社員のコミュニケーション設計の肝は
  • 社員一人一人がゴール思考、自走力をつけるための仕組みとは
  • 今後組織マネジメントの視点で起こるであろう変化・顕在化課題は

講師

加藤 有
株式会社リブ・コンサルティング|執行役員 

早稲田大学政治経済学部卒、大手コンサルティングファーム勤務の後、2013年に創業当初のリブ・コンサルティングに参画。企業統合に伴うグループ戦略策定&PMIサポート、中堅中小企業の成長戦略策定等のプロジェクトを数多く務める。最大収益部門の統括、また人財育成・制度改定など働きがい創出を支える。

本セミナーは、Zoomを利用したウェビナーとしてライブ配信いたします。

ウェビナーとはご自身のパソコンで視聴することができるWeb上のオンラインセミナーです。

※ウェビナー視聴に関する詳細は、お申し込み後にご案内いたします。