SERVICE

経営(事業・組織)方針策定・浸透 コンサルティング

EXECUTIVE SUMMARY

経営幹部陣・リーダー陣の皆さまを中心に、時間軸や思考フレームを揃えることで共通の環境認識を持ち、企業の目指す方針を「あるべき姿」と「ありたい姿」の両面から整理・策定し、共通認識化します。

求められる背景

めまぐるしく変化するビジネス環境の中、企業においてしばしば良い経営に求められる「経営の一貫性」にズレが生じます。環境不適合な戦略であったり、環境に合わせて変化させた戦略に組織が適合できないケースもあります。そして、その一貫性のズレに対する認識は、各階層ごとにGAPがあるため、組織一体的な対応を難しくさせます。

そういったGAP解消の第一歩として、まずは経営陣や巻き込むべき幹部との中で、捉えている時間軸を合わせた上で、過去から未来までの内部・外部の環境認識をすり合わせる必要があるのです。

協力に事業を推進してきた創業者の代替わりを迎えるにあたり、経営幹部陣のレベルアップ、経営戦略思考・基準の整理等を背景として取り組まれる企業様も多くいらっしゃいます。

危機感における時間軸GAP

支援概要

本支援を我々は「経営幹部合宿」と呼んでいますが、経営幹部陣と呼ばれるような今後の企業の経営を担う方々が同じ方向を向き、具体的な事業戦略・組織戦略を推進する基盤作りを行います。
「経営幹部合宿」のゴールは主に以下の3点です。

合宿のゴール

  1. 外部・内部における環境認識の共通化
  2. 目指す方針を策定
  3. 1と2のプロセスを通した経営幹部陣の一枚岩化

このゴールを達成するために、以下のような流れで合宿を行います。

合宿の流れ・ポイント

① 経営幹部陣の目線(時間軸・環境認識)を合わせる
② ①を踏まえた自社の「あるべき姿」と、5つの成果連鎖モデルをベースにした「ありたい姿」について意見共有・検討を行う
※5つの成果連鎖については後述
③ 上記の検討を経た経営幹部陣の主体者意識を醸成し、一枚岩化する
④ 外部環境・内部環境を踏まえた課題を検討し、優先課題を明確化する
⑤ 上記内容を全社に展開し、落とし込みをするための準備を行う

特に重要なポイントは①と②です。

良い経営に求められる一貫性を保つため、まずは①の時間軸と環境認識の目線合わせが重要です。同じ業界・社内であっても、見ている時間軸や環境の捉え方は立場によって異なります。そして②で自社の「あるべき姿」と「ありたい姿」について、経営幹部陣で議論を戦わせます。ここで外部環境・内部環境の認識に基づいた自社の「あるべき姿」と、5つの成果連鎖モデルに基づいた自社の「ありたい姿」を突き合せ、両面から検討することが非常に重要です。

環境に合わせたやらなければいけないこと(あるべき姿)だけでなく、経営幹部としての想いも含めた自社がどうありたいか(ありたい姿)を本音で議論することで、他社の真似事ではない自社独自の目指す方針を明確化することができます。またこの検討のプロセスを経ることで、経営幹部陣の主体者意識の醸成・一枚岩化につなげることができるのです。

Why LiB?

我々が「経営幹部合宿」を行う理由は大きく2つあります。

1つは先述の5つの成果連鎖モデルのノウハウを持っている点です。

我々は企業の成果を業績・EIS(社員感動満足)・CIS(顧客感動満足)・人財育成・より良い仕組みの5つの要素で捉えています。

この考え方をベースに、それぞれの要素がどんな関係性を持ちながら成果創出の連鎖を作っていきたいのか、という観点で経営幹部陣の皆さまの意見を共有していただき、ファシリテートさせていただきます。

これにより、経営幹部陣の想いを乗せた企業の成果連鎖を共有・可視化することができるのです。

もう1つの理由は、環境・戦略・組織・人財の一貫性が我々の強みである点です。
我々は多くの企業様に対して、ビジョン・戦略の立案から具体的な戦略、組織編成、人財育成・仕組み化まで一貫したご支援をさせていただいています。

現場への浸透成果から逆算した検討のファシリテーションという点で価値を感じていただき、「経営幹部合宿」以降のリーダー層や一般社員の方への浸透まで、一貫したご支援をさせて頂いています。

成果創出を重視した、5つの成果に基づくご支援、という点で価値を感じていただいています。

5つの成果

支援の具体イメージ

我々がファシリテーターとして入り、参加者間でのグループワーク等を実施しながら、ベースとなる情報の集約・整理、思考フレーム・フォーマット・事例等の提供、検討内容の体系化・アウトプット作成等を行いつつ、自社としての事業戦略・組織戦略等の検討・意思決定は経営幹部陣で行っていただきます。

主な検討内容

  • 自社の外部環境・内部環境のインプット、認識の整理
  • 自社のありたい姿に基づく「5つの成果連鎖」
  • 事業面、組織面それぞれの戦略の方向性
  • 事業面、組織面それぞれの優先課題
  • 優先課題における推進アクション(役割・スケジュール等)

標準支援内容

事前インタビュー:経営幹部陣、リーダー層など数名を対象に実施(5~10名程度)

事務局MTG:経営幹部合宿に向けた事前すりあわせ(3回程度)

経営幹部合宿:1泊2日形式(5名~10名程度)

運営形式:ワークショップ形式

ベースカリキュラム

経営(事業・組織)方針策定・浸透 コンサルティング参考資料
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