経営(事業・組織)方針策定・浸透 コンサルティング

経営幹部陣の一枚岩化と変革意識の統一

経営幹部陣・リーダー陣の皆さまを中心に、環境認識と企業ビジョンを共通化し、事業戦略・組織戦略の基盤を作ります。

  • 経営陣の中でも環境変化の認識、変革意識にバラつきがある
  • 環境変化に合わせた変革を実現したいが、一歩目を踏み出せない

変化の激しいビジネス環境の中、このようなニーズをお持ちの企業は多いのではないでしょうか。

環境変化が激しく、組織の在り方も多様になっている中、 環境変化の認識を揃え、一丸となって企業変革を進めることは非常に重要です。

経営幹部陣が一枚岩となって変革を推進する際のポイントと進め方をご紹介します。

戦略策定から実行フェーズまで一気通貫の支援で、業績向上を実現します

サービスについてもっと詳しく知りたい、より多くの導入事例を見たいなど、興味がある方はぜひお気軽にお問い合わせください。

INDEX
  1. 経営幹部陣が一枚岩にならない理由とは
  2. 経営陣の認識及び意識統一のための施策
  3. リブ・コンサルティングの強み
  4. 支援の概要

経営幹部陣が一枚岩にならない理由とは

企業経営とは環境適応業と言われています。ゆえに良い経営には、環境・戦略・組織・人財の一貫性が求められます。しかし、めまぐるしく変化するビジネス環境の中、しばしばこの経営の一貫性にズレが生じてしまうことがあります。

そこでこのズレを解消するために企業変革が求められておりますが、各々の認識・意識の差が障害となり、企業変革が上手く進められないケースが多々あります。

環境・戦略・組織・人財に対する認識自体に差があるケースもあれば、環境と戦略の繋がり、戦略と組織の繋がり、組織と人材の繋がりの認識に差があるケースもあります。

同じ会社の中、同じ経営陣の中でも人によって視点・視野・視座が異なりますし、同じテーマ・課題を対象としていたとしても、担当部門・領域の違い等により、捉え方の差や危機感・意識の差が生じてしまうのです。

この認識・意識の差が経営幹部陣が一枚岩になれない理由です。では経営幹部陣が一枚岩になるためにはどうすればよいのでしょうか。ここではリブ・コンサルティングが実際によくご支援させていただく施策である「経営幹部合宿」をご紹介します。

本支援の後、実際に変革を遂げた経営陣の方から「変革の始まりはこの経営幹部合宿だった。」というお言葉をいただくことも多くあります。腹を割った議論の中で、時には参加される経営陣の方々が涙を流しながら語り合う経営幹部合宿。

ご興味をお持ちの方はぜひ下記をお読みの上、お問い合わせください。

経営陣の認識及び意識統一のための施策

認識の差を解消するための第一歩は、経営陣や巻き込むべき幹部との間で、過去から未来までの内部・外部の環境認識をすり合わせることです。

リブ・コンサルティングは、このすり合わせを「経営幹部合宿」と呼んでいます。この「経営幹部合宿」は、以下のような流れで行います。

経営幹部合宿のステップ

  1. 経営幹部陣の目線(時間軸・環境認識)を合わせる
  2. 1.を踏まえた自社の「あるべき姿」と「ありたい姿」について意見共有・検討を行う
  3. 上記の検討を経た経営幹部陣の主体者意識を醸成し、一枚岩化する
  4. 外部環境・内部環境を踏まえた課題を検討し、優先課題を明確化する
  5. 上記内容を全社に展開し、落とし込みをするための準備を行う

特に重要なポイントは1.と2.です。良い経営に求められる一貫性を保つため、まずは1.の時間軸と環境認識の目線合わせが重要です。

同じ業界・社内であっても、見ている時間軸や環境の捉え方は立場によって異なります。そして2.で自社の「あるべき姿」と「ありたい姿」について、経営幹部陣で議論を戦わせます。

ここで外部環境・内部環境の認識に基づいた自社の「あるべき姿」と、フレームワークに基づいた自社の「ありたい姿」を突き合せ、両面から検討することが非常に重要です。

環境に合わせて何をやらなければいけないか(あるべき姿)だけでなく、経営幹部としての想いも含めた自社がどうありたいか(ありたい姿)を本音で議論することで、他社の真似事ではない自社独自の目指す方針が明確になります。さらにこの検討のプロセスを経ることで、経営幹部陣の主体者意識の醸成・一枚岩化を実現するのです。

ステップ・ポイントはシンプルかもしれませんが、実際に経営陣を巻き込んで本音で議論し、まとめることは簡単ではありません。本音で議論するための環境作り、議論が発散した時に立ち戻る軸・フレームワークの共通認識化、参加者の視点・立場を理解したファシリテーションなど有意義な合宿を行うためには事前の準備も綿密に行う必要があります。

実際にリブ・コンサルティングがご支援させていただく場合も、日々の業務から離れた視点でディスカッションするための場所をセッティングし、アイスブレイクや懇親の場も盛り込んだ宿泊込みの合宿を設計します。その中で創業からの出来事等も振り返りながら自社の価値・強みを再確認し、腹を割って未来に向けたディスカッションを行うのです。

リブ・コンサルティングの強み

リブ・コンサルティングが「経営幹部合宿」を行う理由は大きく2つあります。

1つは先述の「ありたい姿」を検討する際のフレームワークとなる5つの成果連鎖モデルのノウハウを持っている点です。リブ・コンサルティングは企業の成果を業績・EIS(社員感動満足)・CIS(顧客感動満足)・人財育成・より良い仕組みの5つの要素で捉えています。

この考え方をベースに、それぞれの要素がどんな関係性を持ちながら成果創出の連鎖を作っていきたいのか、という観点で経営幹部陣の皆さまの意見を共有していただき、ファシリテートさせていただきます。

これにより、経営幹部陣の想いを乗せた企業の成果連鎖を共有・可視化することができるのです。

もう1つの理由は、環境・戦略・組織・人財の一貫性を強みとしている点です。

リブ・コンサルティングは多くの企業様に対して、ビジョン・戦略の立案から具体的な戦略、組織編成、人財育成・仕組み化まで一貫したご支援をしています。成果創出から逆算した検討のファシリテーションに対して価値を感じていただき、「経営幹部合宿」以降のリーダー層や一般社員の方への浸透まで、一貫したご支援をしています。

支援の概要

リブ・コンサルティングがファシリテーターとして入り、参加者間でのグループワーク等を実施します。またベースとなる情報の集約・整理、思考フレーム・フォーマット・事例等の提供、検討内容の体系化・アウトプット作成等を行います。一方で、自社としての事業戦略・組織戦略等の検討・意思決定は経営幹部陣の皆さまに行っていただきます。

支援の詳細・具体事例のご紹介や、ご面談での相談受けもしておりますので、ご興味がある方はぜひお気軽にお問い合わせください。

主な検討内容

  • 自社の外部環境・内部環境のインプット、認識の整理
  • 自社のありたい姿に基づく「5つの成果連鎖」
  • 事業面、組織面それぞれの戦略の方向性
  • 事業面、組織面それぞれの優先課題
  • 優先課題における推進アクション(役割・スケジュール等)

戦略策定から実行フェーズまで一気通貫の支援で、業績向上を実現します

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