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500社のアンケート結果から導き出された理想のハイタッチCS戦略
本セミナーは、サクセス起点でLTVを伸ばしていきたいと考えているベンチャー・スタートアップ企業様向けに、「わずか1年間でARPAを1.6倍に上昇」「リブ独自フレームワークでCS組織の育成に成功」した事例を元に、サクセス改善のTipsをご紹介します。
シリーズAの終わりごろから、SaaS事業の力点は、新規顧客開拓から、 チャーン防止やアップセルクロスセルといったカスタマーサクセス領域に移っていきます。
また、契約期間縛りでなんとか契約獲得した顧客の成果を出し切れず、 休眠させてしまっているカスタマーサクセスも出てきています。
PLGではなくSLGで売れていく日本のSaaS製品においては、プロダクトの価格に対しプロダクト価値が追い付かず、
カスタマーサクセスのハイタッチ業務により価格と価値のGAPを埋めているのが現状です。
では、カスタマーサクセス起点でARPA向上を実現できる組織と失敗する組織の差はどこにあるのでしょうか。
この3点に大きな違いが見られます。
カスタマーサクセス部署に、サクセス業務のオペレーションを回している人材しか充てられていない場合、 サクセス起点での売り上げ向上は実現は難しいです。
今回のセミナーでは、複数社でハイタッチのCSを経験し成果を上げてきた蔭山と、急成長スタートアップのカスタマーサクセスコンサルティングで成果を上げた坊の対談形式で、ハイタッチのCSを紐解いていきます。
セミナーを視聴いただくことで、
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を具体的にご理解いただけます。
ご興味をお持ちいただけた皆様は、ぜひこの機会にご参加ください。
✓ チャーンを減らすための活動が場当たり的になっていて予防ができていない
✓ ハイタッチのカスタマーサクセスが属人化し、顧客提供価値が担保できていない
✓ カスタマーサクセスの改善施策が多忙を理由に徹底されない
✓ ハイタッチのカスタマーサクセスや、業務の標準化ができるような人材を採用することができない
株式会社リブ・コンサルティング マネージャー 坊 将徳
関西学院大学を卒業後、リブ・コンサルティングに入社。入社後は、大手企業の中期経営計画策定やビジネスデューデリジェンスに携わった後に、世界的ユニコーン企業・ベンチャー/スタートアップ企業の事業開発・事業グロースのご支援に従事。現在はベンチャーコンサルティング事業部のマネージャーを務め、コンサルティング業務に加えて、自社の事業づくり・組織づくり・人材育成にも携わる
株式会社リブ・コンサルティング カスタマーサクセスマネージャー 䕃山 真由美
リクルートなどを経て、ABCクッキングスタジオで、店舗責任者として組織マネジメントや紹介の仕組みづくりを実践。新規集客の5割以上を紹介で生み出す。前職ビズリーチにて、採用クラウドツールの導入支援を経験後、2020年にリブ・コンサルティング、テクノロジーコンサルティング事業部へ創業メンバーとしてジョイン。ハイタッチカスタマーサクセスとして成果事例の創出をけん引。アンバサダークラウドを活用した幅広いテーマで導入企業様をご支援し、入社から3年連続社内表彰受賞。
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