新規事業開発に関するコンサルティングは、新規事業の創出〜成長〜収益化を進めるうえでは、最適な組織体制や仕組み構築が重要な鍵を握ります。単発で新規事業の開発を終わらせることなく、継続して事業開発ができる組織開発もリブ・コンサルティングは重視しています。

戦略策定から実行フェーズまで一気通貫の支援で、業績向上を実現します

サービスについてもっと詳しく知りたい、より多くの導入事例を見たいなど、興味がある方はぜひお気軽にお問い合わせください。

INDEX
  1. 実践型事業開発チーム構築支援
  2. 事業開発チームのマネジメント力強化支援
  3. 事業開発チームの評価制度構築支援

実践型事業開発チーム構築支援

プロジェクトメンバーの役割

  1. 自社が置かれている立場の理解
  2. 課題意識を持った上での検討実施
  3. フレームを使った戦略の検討
  4. 分析、検討、アウトプットの実施
  5. 実行実現に対するコミットメント

リブ・コンサルティングの役割

  1. 経営幹部層との戦略の方向性のすり合わせ
  2. 検討のフレームワークとフォーマットの提供
  3. 検討方法のレクチャー(ティーチング)と戦略の方向性リード
  4. 検討時のサポート(コーティング)
  5. アウトプット品質の担保

事業開発チームのマネジメント力強化支援

ゼロから事業を創出する新規事業組織においては、成功事例や成果ロジックが見えている既存事業組織と異なる考え方や行動が必要となり、マネジメントも変化させる必要があります。その違いを踏まえてマネジメントのあり方を再設計し、新規事業組織を運営していくことが重要です。

  1. 既存事業組織と新規事業組織の人材要件の違い
  2. マネジメント特性の違い
  3. 最適なマネジメントサイクルとコミュニケーションの設計

新規事業/PJT部門におけるマネージャーの役割・スタンスの違い

新規事業/PJT部門に来て何が変わったか?

マネジメント対象となる組織の違い

事業開発チームの評価制度構築支援

新規事業においては既存事業のように成果やプロセスが明確に示されていないため、「既存の評価制度のままでは評価しづらいが、全社の制度を変更するのは大変なため、結果として既存の制度で評価せざるをえない」という組織が多くあります。その結果、社内で抜擢された優秀層の社員が評価に不満をもって退職するというケースも見られます。

このような問題を見据えて、新規事業開発のフェーズに応じた評価項目や基準を適応し、十分なコミュニケーションを取って評価を行うなどの対策を講じる必要があります。

  1. 事業開発フェーズ別評価スキーム(評価項目・評価基準)の構築
  2. 新規事業組織における「目標設定+フィードバック面談」スキームの構築
  3. 実践的トレーニングによるサポート

CASE

事例・クライアントボイス

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