【組織開発レポート】内定承諾率を高める新卒採用戦略

年々難易度があがっている新卒採用。
母集団形成から内定承諾まで、そのプロセスにおいて様々な課題を感じている企業様は多いかと思われます。
特に最近では、入社を期待した学生の内定辞退が増加している点が問題視されています。そこで本資料では、内定承諾率(決定率)をいかに向上させるか、という点にフォーカスしてご紹介します。

また、コロナによる採用マーケットへの影響や、学生の就活習熟度の変化への対応策を他社事例をもとにお伝えしています。
増加する通年採用や早期化、選考のオンライン化による学生の応募業界の分散化や選考辞退などをポイントとしてどのような対策を講じるべきか
まとめておりますので、是非ご参考ください。

こんな課題を感じている方におすすめ

・ 採用したい優秀な学生から内定承諾をもらえない
・ コロナの影響から変化した採用マーケットに対応しきれていない
・ 選考途中で学生に辞退されてしまう
・ 競合する選考企業との差別化に困っている
・ どのような社員を選考にアサインして学生に動機付けするか迷っている

資料コンテンツ

  1. 学生・企業動向と2023年卒以降の予測
  2. 採用マーケットの変化による新卒採用の難しさ
  3. 内定承諾率(決定率)あげるための選考辞退・内定辞退を防止するポイント

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