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3つの事例から学ぶ 有効リードを獲得する秘訣

新規リード経由で90%以上の提案合意を実現 “受注”につなげるマーケティング

自社の行っているマーケティングが“受注数”を伸ばす活動になっていない…その裏ではマーケティングのよくある“3つのミスマッチ”が起きているのかもしれません。年間300を超えるトップライン向上支援を行っている当社が”受注”に繋がるマーケティング活動とセールスへのつなぎ方を解説します。

“受注数を伸ばすマーケティング活動”を実践できていますか

 「デジタルマーケティング、展示会など幅広く施策を行っているが、有効商談につながらない」
 「 新規事業を立ち上げたものの、新商品を投入したものの、一向に案件数が増えない」
 「マーケティング~フィールドセールスまで一貫したセールスシナリオがなく、受注につながらない」

“受注数を伸ばすマーケティング活動”になっていない。

事業責任者からすると、これがお悩みなのではないでしょうか。
それは、受注から逆算したマーケティング活動になっていないことが原因です。

もしかすると、マーケティングのよくある“3つのミスマッチ”が起きているのかもしれません。

①セールスとマーケティングのミスマッチ
―熱上げができていない状態で、セールス部門にリードが受け渡されている
―リード獲得の目標を追うがあまり、決裁者とつながる見込みがないアポが量産されている

②ターゲットと提供価値のミスマッチ
―サービス内容は明確だが、訴求内容があいまいで、どの業界/どの企業にも刺さらない内容になっている
―決裁者に対する訴求ではなく、現場レベルの実務者に対する訴求に終止している

③ターゲットとマーケティング手法のミスマッチ
―業界のトップシェア企業をおさえることが必要な事業にもかかわらず、展示会やセミナーのみを行っている
―役員レベルの決裁が必要な商材を販売するにもかかわらず、Webマーケティングのみを行っている

このようなミスマッチがあると、有効なリードも生まれず、有効商談も生まれず、
結果として、新規案件数が増えないという状況になります。

新規案件の獲得をうまく行っている企業は、この3つのミスマッチをなくしています。
指標を設けるだけではなく、正しい手法を見つける必要があります。
新規案件の獲得に成功している企業が行っていることの、一部をご紹介します。

 ● 購買意思決定に至るまでの10ステップに基づいたアプローチ設計
 ● 業界や企業規模別の提供価値のリスト化
 ● トーナメント形式によるマーケティング手法の検討と選定

今回のセミナーでは、成功企業が取り組んでいることと、その考え方について、ご紹介します。

成功企業の中には、
◎獲得リードのうち10%が確実にアポにつながるようなマーケティングの仕組みをつくった企業
◎幅広いターゲットを対象としていたが、ニーズ検証後5つの業界に絞り込み、受注事例をつくりだした企業
のような企業があります。

部分最適であり、セールスにつながらないマーケティングから抜け出す方法についてお伝えします。
自社のマーケティングを改善したい方は、ぜひご参加ください。

 

講師

株式会社リブ・コンサルティング シニアコンサルタント 金沙利
東京大学大学院卒業後、リブコンサルティングに入社。中堅・準大手企業に対する、新規事業、マーケティングセールス戦略・体制構築のプロジェクトに従事。新サービス・プロダクトを市場に展開する際のマーケティング戦略立案や実行を支援している。

イベントアジェンダ

  1. 会社紹介・ご挨拶
  2. マーケティングにおける3つのミスマッチ
  3. 成功企業が行う受注につながるマーケティング
  4. まとめ
  5. クロージング

※事前の告知なく内容を変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。