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新規事業開発

EXECUTIVE SUMMARY

デジタル社会の進化によって今後さらにダイナミックに変化する市場や顧客に対し、企業はどのような価値をもたらすのでしょうか。必ずしも、最高の製品やサービス、あるいは新しい製品が売れるのではなく、顧客の今と未来を見据えて、適切な製品やサービスを作り上げ、また市場にマッチしたマーケティングを行っていく必要があります。しかし、モノづくりをはじめ、プロダクトアウトの発想で新規事業を開発してきた従来の日本企業にとって、マーケットに”ちょうどよい”製品を見極めることは簡単ではありません。これまでは商社や問屋、あるいはリテーラーがその役割を担ってきましたが、今では一人ひとり、あるいは一社一社の”個”がそれぞれにとっての最適を見極め購入する時代となっており、これまでの製販の役割分担では機能できなくなってきています。弊社の新規事業開発コンサルティングでは、企業が発揮できる提供価値を見極め、持続可能なビジネスプランの策定と実行を支援し、企業の新規事業の開発と実現による進化に貢献します。

目指すべき企業の姿の明確化

企業は自社の提供する価値によって、自社に収益をもたらしますが、企業活動の目的は”儲けること”ではなく、顧客や社会の将来に対してどのような進化や変化を与えるか、という使命の実現がコアにあります。そのためには、自社が持つ強み、ケーパビリティ、コアコンピタンスを客観的に見極め、”自己満足”ではない企業価値や企業能力に向きあうことが重要なのです。

社会や顧客の将来の変化、あるいは変化させたい方向の見極め

顧客や市場の現状および将来の姿を予測し、それに自社や自社の提供するサービスや製品がどのように関わることができるかを検討します。併せて、それらの顧客や市場にインパクトを与える他企業やイベントをプロットし、競争あるいは連携関係を可視化していきます。

製品・サービスの進化の可能性の探索

既存の製品サービスを客観的に評価し、市場や顧客における現状および将来の価値を見極めます。同時に、将来必要となるサービスや製品についての進化の可能性についても検討し、進化に必要な獲得すべき能力や機能を見極め、その構築もしくは調達の方策と難易度を評価します。併せて、将来価値(獲得利益)と到達コスト、実現可能性の観点から進化の取捨選択を行っていきます。

非連続な新規事業開発の可能性の探索

一般的に、新規事業開発を行う際には、現在の提供サービスや製品からレバレッジを掛ける方法がもっとも有効な手段ですが、弊社の新規事業開発コンサルティングでは、非連続なサービスや製品の可能性も検討します。自社の持つアセット、拠点、工場、セールス、チャネル、顧客などコアコンピタンスから距離があったとしても、利用かつ拡大可能性がある領域を見極め、自社あるいは他社との連携による構築可能な提供価値を探索します。

新規事業の事業計画策定および実施

見出された新規事業の可能性を事業計画として整理し、優先付けを行い、フィージビリティスタディ、あるいはプレマーケティング、連携先の選定や交渉など、実現に至る詳細なステップを設計します。弊社の新規事業開発コンサルティングでは、計画策定にとどまらず、その実行をバックアップすることにも重きを置いています。

新規事業開発コンサルティング参考資料
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