企業が成長する中で、事業戦略にフォーカスを当てることはあれど組織戦略に目を向けることは少なくなりがちです。しかし、いくら良い事業戦略を立てても実行できる組織でなければ意味がありません。

急速に変化し何が起きるか未来を予測しにくいVUCA時代では、「人をアトラクトし続ける組織であり続けること」ことの重要性が増しています。成長している会社には必ず「組織戦略」があり、日々組織開発が行われているのです。

リブ・コンサルティングでは、事業と組織の一貫性を常に考えた組織戦略を立案・実行までの支援をいたします。

戦略策定から実行フェーズまで一気通貫の支援で、
業績向上を実現します

サービスについてもっと詳しく知りたい、より多くの導入事例を見たいなど、興味がある方はぜひお気軽にお問い合わせください。

INDEX
  1. こんな企業、課題をお持ちの方におすすめ
  2. ご支援の特徴
  3. ご支援の流れ
  4. 具体的な支援テーマはこちら

こんな企業、課題をお持ちの方におすすめ

  • 現在の事業を更に強化したい、その急拡大に耐えうる組織を作りたい方へ
  • 現在収益を上げている事業に加え新たな収益の柱を作りたい、そのために組織を強化したい方へ
  • 経営者がプレイングマネージャーであるが故に、部下の主体性やリーダーシップを発揮できていない企業様へ
  • 規模が大きくなり経営者だけでは組織全体を見きれなくなっており、大切にしたい価値観の浸透が難しくなってきたと感じている方へ

ご支援の特徴

弊社では、「組織は常に変化し続けるものである」という考え方をベースに、事業と組織の一貫性を必ず確認し問題の本質にリーチする支援をいたします。

「組織開発」というと目先のトレンドや施策ありきの検討からスタートしてしまいがちですが、他社事例を部分的に活用するだけのパッチワークで対応できるものではありません。自社の現在の成長ステージや事業戦略から組織戦略を検討することが重要です。その上で、社員の目線から見た一貫性も担保するために、エンプロイーエクスペリエンスの設計も行います。

※エンプロイーエクスペリエンスとは、社員が会社組織の中で経験する全ての「経験」のことを指します。入社から離職までの一連の流れ=「エンプロイージャーニー」として捉えると分かりやすいです。

外部環境、事業環境、組織戦略の一貫性

ご支援の流れ

組織開発の3つのステップを意識した支援をいたします。

  • Step1:課題の見える化
  • Step2:対話
  • Step3:はじめの一歩

組織課題は内部の人間ではなかなか気づきにくいものです。外部の手を借りることで第3者視点からの気づきを得られ真の課題を発見することが可能です。

組織開発の3ステップ

具体的な支援テーマはこちら

戦略策定から実行フェーズまで一気通貫の支援で、
業績向上を実現します

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