2018.09.27

[ITmediaビジネスオンライン] 弊社 常務取締役 権田和士による「おもてなし幻想」のコラムが掲載されました。(第3回)

弊社 常務取締役 権田和士による「おもてなし幻想」のコラムが掲載。(全3回/最終回)

差別化は「引き算」の時代へ。これからの“おもてなし”のあり方について深く掘り下げます。

書籍『おもてなし幻想』を詳細に解説し、SNSでも話題の本コラムの最終回となる今回は「これからの“おもてなし”は、何をしなくていいのか」と題し、本書の強力なキーワードである「顧客努力の軽減」を切り口に情報化社会におけるサービスのあり方などについて解説しています。

 
 
顧客満足度は足し算の時代から引き算の時代へとシフトしている―

サービスの付加により差別化をしてきたこれまでのサービス業。産業構造が第三次産業(サービス業)から四次産業(情報産業)に移行していく中で、あらためて情報化社会におけるサービスのあり方を捉え直す必要がある。サービスはよりシンプルで合理的な変貌を遂げている―

 

コラム第1回第2回と共に、業種業態問わず顧客接点をもつ全ての方々に必見です。是非ご覧ください。(以下、メディア情報よりコラム全文をご覧いただけます)

 


【メディア情報】

ITmediaビジネスオンライン (アイティメディア株式会社)

これからの“おもてなし”は、何をしなくていいのか

公開日:2018年9月27日

 


【書籍情報】

「おもてなし幻想  デジタル時代の顧客満足と収益の関係」
マシュー・ディクソン, ニック・トーマン, リック・デリシ(共著)
神田 昌典, リブ・コンサルティング (日本語版監修)
安藤 貴子 (翻訳)

出版社:実業之日本社


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